出典:gooニュース
「タンチョウ再発見から100年目」記念ブローチがかわいい。日本野鳥の会への寄付でもらえる
クリスマスツリーの木は見学ルールが制定公益財団法人日本野鳥の会は2024年、絶滅したと思われていたタンチョウが再発見されてから100年目を迎えたことを記念し、タンチョウがモチーフのブローチを製作しました。
食べて遊んで地域の魅力再発見 11月30日「きじマルシェ」〈平塚市・大磯町・二宮町・中井町〉
城島地区の魅力を発信する交流型体験イベント「第4回きじまルシェ」が11月30日(土)、城島公民館隣(小鍋島271の1)の畑で開催される。午前10時から午後2時。小雨決行。神奈川県の支援を受け、城島地区の「地域資源活用による交流型体験の里づくり事業」として2021年から始まった同イベント。城島地区地域活動推進会議が主催、湘南NPOサポートセンターや平塚農商高校などが協力している。
射水・内川周辺の魅力再発見 ロゲイニングに140人
参加者54組約140人が内川に架かる橋や近くの寺社を回り、一帯の魅力を再発見した。 ファミリーと一般の2部門で実施した。クロスベイ新湊を出発点に、神楽橋や放生津八幡宮、漁民義人塚など16カ所がチェックポイントに設定された。参加者は2時間の制限時間内で自由に巡り、メンバーの姿と到着場所が分かるようにスマートフォンで写真を撮影した。
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