出典：gooニュース
神戸・地下鉄三宮駅 女性刺傷事件 殺人未遂容疑で逮捕の女を鑑定留置へ 神戸地検
神戸市中央区の神戸市営地下鉄・三宮駅の構内で女性を刃物で刺したとして殺人未遂容疑で逮捕された女（49）について、神戸地検は12月27日、女の刑事責任能力を調べるため鑑定留置とした。期限は2025年3月31日まで。 女は12月18日、三宮駅の改札口付近で、70代の女性の背中2か所を包丁で刺した疑いが持たれている。女性に意識はあり、女とは「面識はない」と話していた。
地下鉄三宮駅刺傷 殺人未遂容疑で逮捕の女を鑑定留置 神戸地検
神戸市営地下鉄西神・山手線三宮駅（同市中央区）の東改札口付近で18日、女性（75）が刃物で刺された事件で、神戸地検は27日、殺人未遂容疑で逮捕された住所、職業不詳の女（49）の刑事責任能力を調べるため、鑑定留置を始めたと明らかにした。期間は来年3月31日まで。 女は18日午後0時20分ごろ、同駅で女性の背中2カ所を包丁で刺して殺害しようとしたとして、兵庫県警に現行犯逮捕さた
三宮駅女性刺傷、精神鑑定へ 容疑者の女、神戸地検
神戸市の市営地下鉄三宮駅で70代女性が包丁で刺された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された住所、職業不詳山本裕子容疑者（49）の精神状態を調べるため神戸地検が近く鑑定留置する方針を固めたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、容疑者は逮捕後の調べに応じず黙秘し続けており、地検は刑事責任能力の有無を慎重に調べる必要があると判断したとみられる。
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