出典:gooニュース
30年前に意外なバイト…大吉が『おむすび』の展開に共感「正論。ぐうの音も出ない」
『あさイチ』では大吉が「土屋の正論。ぐうの音も出ない」と朝ドラ受けをスタートした。大吉は「私も昔、コンビニのお弁当工場でバイトしていたことがあって。30年も前ですけど」と紹介。鈴木アナが「そうなんですか」と驚くと、大吉は「うっすら切り目が入ったかまぼこをこのパットには34枚、このパットには57枚とか一枚一枚やるという」と、工場での作業の大変さを説明した。
大吉、朝ドラ受けで「ぐうの音も出ない」…コンビニバイトの体験明かし、花形にんじん「ゾッとした」【ネタバレ】
と結たちの弁当に、花形のにんじんが乗っていたことを聞くと、大吉は「ぞっとしました」。 もちろん大吉がバイトしていたのは「30年以上前の話」のため「今は工程は違うと思うが」とも話し「負けずに頑張っていただきたい」と結と菜摘を励ましていた。
大吉、『おむすび』永吉の衝撃ラストに驚き「参りました…元気そうだったじゃない」
華丸は大吉に向かって大吉か永吉かよく分からない感じで呼びかけ、大吉が「永吉さんみたいに言われましても……」と困った表情を見せながら「いやいやいや参りました」と永吉の突然の訃報に驚いた。 華丸は「髪の毛を切って亡くなったら…、『ビューティフルライフ』じゃないんですよ」と永吉の死にビックリ。大吉は「オマージュなのかな。元気そうだったじゃない」と語っていた。
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