天の梅（てんのうめ）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

てん‐の‐うめ【天の梅】
の解説

バラ科の常緑小低木。沖縄などの海辺に自生。葉は楕円形の小葉からなる羽状複葉。4、5月ごろ、梅に似た白い5弁花が集まって開く。盆栽にされる。磯山椒 (いそざんしょう) 。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

天の梅のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生物］の言葉

［植物名］の言葉

天の梅の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。