出典:gooニュース
キャサリン妃ががんの寛解を報告 今年は「楽しみにしていることがいっぱいある1年」に
そして、今回の寛解のニュースに国民は安堵し、多くの喜びのコメントが届けられた。ただ、キャサリン妃は、「キャンサー・ジャーニー(がんの旅路)は長くて厳しい。今後もがんがない状態が続くように心がけたい」と慎重な一面も見せている。
がん寛解公表のキャサリン妃、スキー旅行に行くほど回復
1月15日には、自身が治療を受けていたロイヤル・マースデン病院を訪問し、インスタグラムにて同病院の共同パトロンに就任したことを告げるとともに、寛解したことを明らかにしていた。 妃は公務復帰に備え、トレーニングを開始したと報じられていたが、スキーで雪山の山頂を訪れるほどに回復したことが窺われる。
キャサリン妃ががんの寛解を公表 治療を受けた病院の共同パトロンに
合わせて、がんが寛解したことを明らかにした。 日本時間1月15日、キャサリン妃がインスタグラムを更新し、自身が治療を受けていたというロンドン市内にあるロイヤル・マースデン病院を公務で訪問し、治療中の患者と交流する写真をシェア。「この機会に、私を大変良く世話してくれたロイヤル・マースデン病院に感謝したいと思います。
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