小姑（しょうこ）とは？意味・読み方・使い方

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意味
例文
慣用句
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しょう‐こ〔セウ‐〕【小^×姑】
の解説

夫の妹。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

小姑の例文(13)

出典：青空文庫

･･･、姑御と申すはなし、小姑一人ございますか。旦那様は御存じでもござ･･･泉鏡花「清心庵」
･･･姑か、舅か、小姑か、他人か、縁者、友だちか。何でも構う事はねえだ･･･泉鏡花「山吹」
･･･切な女であるから、嫁小姑の仲でも二人は仲よくしている。それでお千･･･伊藤左千夫「春の潮」

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