かわしまじんべえ【川島甚兵衛】
[1853〜1910]織芸家。京都の生まれ。西陣織生産に功績をあげ、渡欧して日本と外国の技術を総合し、旧来の唐織 (からお) り・綴 (つづ) れ織りなどを壮麗な芸術品に発展させた。
かわしまたけよし【川島武宜】
[1909〜1992]法学者。岐阜の生まれ。東大教授。民法・法社会学の研究に業績を残す。著作に「日本人の法意識」「科学としての法律学」「日本社会の家族的構成」など。平成3年(1991)文化功労者。
かわしまひろもり【川島広守】
[1922〜2012]官僚。福島の生まれ。昭和17年(1942)内務省に入り、警視庁警備局長時代には、大学紛争・安保闘争の警備を担当。内閣官房副長官を経て、同59年プロ野球セリーグ会長に就任。その後平成10年(1998)よりプロ野球コミッショナーを務めた。
出典:gooニュース
川島明「びしょびしょになるぐらい泣いた」神回明かす 生放送では我慢も…自宅で涙腺崩壊
受賞コメントで、MCの麒麟・川島明は「寝室がびしょびしょになるぐらい泣いた」という放送回を振り返った。 2021年から放送を開始した同番組も“日本でいちばん明るい朝番組”としてすっかり定着。帯番組での総再生数は3年連続1位となった。川島は「10年連続特別賞という金字塔を打ち立てるべく『ラヴィット!』を毎日頑張っておりますので順調に来ているなと思っています」と3年連続の特別賞に手応え。
麒麟・川島明「明日はさすがに休みやんな?って聞いたら『ラヴィット!です』って…」
ここで川島は、自身がMCを務め、東京マラソンとのコラボで生放送された「東京マラソン2025×サンデーPUSHコラボSP」(2日、日本テレビ系)に出演した檜原とのやり取りを披露。川島が「東京マラソンの番組も一緒で、昨日走って脚もパンパンのなか、『明日はさすがに休みやんな?』って聞いたら、(檜原から)『ラヴィットです』って言われて…ほんとまーごめ!」と会話の内容を明かしながら“謝罪”。
MC・川島「この賞がラヴィット賞と呼ばれるその日を目指して頑張ります!」
pic.twitter.com/y75qKZk4Pi— 川島明 (@akira5423)
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