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辞書
《「道 (ち) 股 (また) 」の意》
1
㋐道の分かれる所。分かれ道。岐路。
㋑物事の分かれ目。「生死の—をさまよう」
「命を寵辱 (ちょうじょく) の—に懸け」〈露伴・二日物語〉
2
㋐人が大ぜい集まっている、にぎやかな通り。また、町中 (まちなか) 。「紅灯の—」
㋑大ぜいの人々が生活している所。世の中。世間。「—の声に耳を傾ける」「—のうわさ」
3 ある物事が盛んに行われている所。「修羅の—」「弦歌の—」「戦火の—と化す」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ちまたのかみ【岐の神/衢の神】
1 道の分岐点を守り邪霊の侵入を阻止する神。また、旅人の安全を守護する神。道祖神。さえのかみ。 2 《天孫降臨のとき、天の八衢 (やちまた) に出迎えて先導したというところから》猿田彦神 (さるだひこのかみ) の異称。
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