出典:gooニュース
新潟の市民団体、知事の慎重意見に反論 柏崎刈羽原発の再稼働是非問う県民投票案で
この市民団体は「柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会」。水内氏は「県民投票を求める約14万人の署名者が求めているのは、主権者としての権利行使。知事意見は署名者に真摯(しんし)に向き合っていない」と批判した。
改善すべき点あり 原発訓練 市民団体が見へ要請 鹿児島県
今年2月に川内原発の重大事故を想定して行われた原子力防災訓練について、脱原発を訴える市民団体が県に改善を求めました。 訓練は薩摩半島西方沖を震源とする地震で川内原発の一部の機能が喪失した想定で、11年ぶりに国の原子力総合防災訓練と合同で行われました。
【柏崎刈羽原発】市民団体 県技術委の報告書について県民向け説明会を要望【新潟】
柏崎刈羽原発の安全対策などを議論する県の技術委員会がとりまとめた報告書について、市民団体が県民向けの説明会を開くことなどを県に申し入れました。 市民団体のメンバーは3月24日に県庁を訪れ、要請書を提出しました。県の技術委員会は2月12日、柏崎刈羽原発の安全対策など22の項目について報告書をとりまとめ知事に提出しています。
もっと調べる