出典:gooニュース
近畿の一等地で相次ぐタワマン建設 投資家需要根強く 神戸は「廃虚化」懸念
大規模マンションを巡っては、神戸市が2020年に中心部の商業地への新規建設を規制する条例を制定。背景に、修繕費などを負担できない住民が流出し「廃虚化」するとの懸念がある。市の有識者会議は今月に入り、タワマンの課題と対応策に関する報告書(暫定版)を市に提出。
清水建設のSEP船、室蘭入港 管理や点検 係留中に見学会も
同作業船は清水建設(東京)が所有し、室蘭港を母港と位置付けている。同埠頭では同じく同港を母港とし、大手ゼネコンの大林組と東亜建設工業が共同所有するSEP船「柏鶴(はっかく)」も係留している。2隻のSEP船が港にとどまる国内でも珍しい光景がしばらく眺められそうだ。...
人気ビールの醸造所建設 ふるさと納税活用、泉佐野
人気クラフトビール「よなよなエール」を製造するヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)と大阪府泉佐野市がふるさと納税で集めた資金を活用し、同市で醸造所の建設を始めた。23日に起工式が開かれ、井手直行社長は「関西のクラフトビール市場を開拓していきたい」と話した。 市は、同社のビールをふるさと納税の返礼品に採用していた縁で、醸造所誘致を計画。
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