出典:gooニュース
松坂桃李“御上”&堀田真由“弓弦”のツーショットが「ドラマ本編でもこの柔らかい笑顔が見たい」と話題に<御上先生>
堀田は、元隣徳学院教師である冴島悠子(常盤貴子)の娘・真山弓弦を演じている。 ■“御上&弓弦”の貴重なオフショットが話題 この日公式Instagramは、「御上と弓弦のオフショット!本編もクライマックスにさしかかり、ようやく皆さんにお見せすることができる貴重なオフショットです」などと絵文字を添えてつづり、写真を投稿。
堀田真由“弓弦”、奥平大兼“神崎”への手紙に綴った半生があまりに悲惨でショック<御上先生>
幼い弓弦の眼の前で冴島(常盤貴子)が夫に殴られる様子や、高校時代に弓弦の教材に「お前が嫌われるには理由がある」と書かれてショックを受ける姿などが映し出されるのだった。 弓弦の半生は悲惨なもので、見ているだけでもショックを受けて辛くなってしまった。
堀田真由「御上先生」殺人犯・真山弓弦への先入観に感じた言葉の強さ “分からなさ”を抱えた役への向き合い方【インタビュー前編】
詩森ろば先生が書かれる世界は1つ1つのセリフに重みを感じ、どの言葉も好きなのですが、実際に私が弓弦としてそこに生きていて、その言葉をお二人から聞いたときのことは1番印象に残っています。弓弦は人を殺めてしまって悪い人であることは間違いない状況で、あの言葉を掛けてくれたということは、「その言葉の裏は…?」と考えるとすごい言葉だと思い、弓弦としても、私自身としても響きました。
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