出典:gooニュース
米海軍掃海艦が神戸港入港「日米同盟は平和と安定の礎」もトランプ大統領は不満「こんな取引誰がする」硫黄島では合同で慰霊式典開催へ 今後の日米関係は?
米海軍・掃海艦の艦長「日米同盟は、インド太平洋地域の平和と安定を維持するための絶対的な礎です。日米同盟は日々強くなり続けています」 日米同盟に言及し、その重要性を強調した掃海艦の艦長。しかし、その日米同盟をめぐり、トランプ大統領は…。
アメリカ海軍の掃海艦が「非核証明書」提出ないまま神戸港に入港も・・・外務省などから「核兵器を搭載していないことの確認が取れた」 1998年に続いて2例目
アメリカ海軍の掃海艦「ウォーリア」が24日朝、神戸港に入港しました。神戸市が求めている「非核証明書」の提出はないままですが、外務省などから「核兵器を搭載していない確認が取れている」ということです。 アメリカ海軍の掃海艦「ウォーリア」は午前9時、神戸市灘区の摩耶埠頭に入港しました。 寄港の目的は乗組員の休息や補給とされていて、27日午後6時に出港予定となっています。
神戸港に米軍の掃海艇入港へ 「非核神戸方式」採択50年で初、証明書の提出求める
米軍掃海艦の神戸港入港予定を受け、新社会党県本部と市民団体「憲法を生かす会・ひょうごネット」は19日、米軍に非核証明書の提出を求めるよう、神戸市の久元喜造市長に申し入れた。証明書を出さない場合は、入港を拒否することも合わせて要請した。
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