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辞書
1 祭祀 (さいし) で、神職が手に持つ道具。特に御神楽 (みかぐら) で、人長 (にんじょう) が舞うときに手に持つもの。榊 (さかき) ・幣 (みてぐら) ・杖 (つえ) ・篠 (ささ) など。
2 神楽歌で、御神楽の初めのほうで歌われる神事色の強い一群。もとは人長の舞を伴った。榊・幣・杖・篠・弓・剣 (たち) ・鉾 (ほこ) ・杓 (ひさご) ・葛 (かずら) の9曲。→採物の歌
出典:デジタル大辞泉(小学館)
とりもののうた【採(り)物の歌】
御神楽 (みかぐら) で人長 (にんじょう) が採り物を持って舞うとき、その採り物にちなんでうたわれる歌。9曲からなるが、現行は榊 (さかき) のみ。
捕物
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