出典:gooニュース
加藤未唯組 シード撃破し初戦突破
加藤未唯(2024年) 画像提供:tennis365.net テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は17日、女子ダブルス1回戦が行われ、加藤未唯/ R・サラスア(メキシコ)組が第10シード
王鵬 無傷の5連勝 大の里を初撃破!全て三役戦だった序盤で成長の跡{体がしっかり動いている」
◇大相撲初場所(2025年1月16日 両国国技館) 王鵬が丸い土俵をうまく使って白星をたぐり寄せた。立ち合いで大の里を突き起こして、慌てさせた。前に出てくる相手を左で強烈にすくって右上手を切り、左に回り込むと、あとは送り出すだけだった。 大の里に4戦目で初勝利。昨年の巡業で何度も稽古相手に指名された経験が生き「しっかり前傾が崩れなかったので。一番は立
王鵬が大関・大の里撃破で無傷の5連勝 場所前の稽古でも手合わせ「よく稽古を買ってもらった」本場所で“恩返し”
◆大相撲 ▽初場所5日目(16日、東京・両国国技館) 西前頭3枚目・王鵬(大嶽)は、大関・大の里(二所ノ関)の圧力に後退したが、土俵際、左すくい投げで体を入れ替えて送り出し。幕内では自己最多タイとなる初日から5連勝となった。「まっすぐ下がっても仕方がない。土俵の円を使う稽古はいつもしているので」と、うなずいた。 大
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