出典:gooニュース
鈴木おさむ氏、昨年引退の放送作家生活は「楽しいと思ったことが1回もなかった」
元放送作家の鈴木おさむ氏(52)が22日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。2024年3月をもって32年間活動した放送作家を引退したことについて語った。番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次(55)から「書きたくならない?」と聞かれた鈴木氏は「最後の最後に一生分書いてやろうと思って書いた。もう嫌ですね。
鈴木おさむ氏 32年間の放送作家人生は「楽しいと思ったこと1回もなかった」 辞めた本当の理由
元放送作家の鈴木おさむ氏(52)が22日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。32年間の放送作家人生への本音をぶっちゃけた。 鈴木は昨年、32年間活動してきた放送作家を引退。その後も企画、プロデュース、脚本を担当したNetflix「極悪女王」が大きな反響を呼ぶなど、数々のヒット番組を世に送り出してきた稀代のヒットメーカー。
宮迫博之、格闘技提案の放送作家に〝ブチ切れ〟「ええ加減にせえよ、お前、ホンマ」
今回の宮迫の挑戦は、元放送作家・鈴木おさむ氏(52)が提案。宮迫のユーチューブチャンネルが伸び悩んでいると相談を受け、鈴木氏は何かを変えていかなければ今後の存続すら危ういと警鐘を鳴らし、コアファン獲得のために「キックボクシングの大会に出る」とミッションを課した。数カ月間の練習、減量、準備を経て、試合の日を迎えた宮迫。今回の動画では試合当日の宮迫に密着したものだった。
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