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辞書
《「おそいね」の音変化という》稲の、遅く成熟するもの。おくて。
「うき身には山田の—おしこめて世をひたすらに恨みわびぬる」〈新古今・雑下〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・まとまった田に一草の晩稲を作ってある。一株一握りにならないほど大・・・ 伊藤左千夫「隣の嫁」
・・・色よく黄ばんだ晩稲に露をおんで、シットリと打伏した光景は、気のせ・・・ 伊藤左千夫「野菊の墓」
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