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けんだんさた【検断沙汰】
中世の裁判制度で、謀反・強盗・殺害・放火・刈田狼藉 (ろうぜき) など、刑事事件を扱うこと。また、その裁定に基づく処置。
けんだんしき【検断職】
1 中世、検断のことを扱う権限をもっていた役職。 2 室町末期の幕府の職名。侍所の管轄下で、京都市内および周辺の検断に関する雑務を取り扱った。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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