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とうこつどうみゃく【橈骨動脈】
肘窩で上腕動脈から分かれる動脈の一つ。前腕の親指側を橈骨に沿って下行し、手掌で尺骨動脈の深掌枝と合流して深掌動脈弓を形成する。脈をとるときに触れる。
とうこつしゅこんかんせつ【橈骨手根関節】
手首にある関節の一つ。前腕の橈骨と、3つの手根骨(舟状骨 (しゅうじょうこつ) ・月状骨 (げつじょうこつ) ・三角骨)によってつくられ、手首の曲げ伸ばしや回転運動に関与する。
とうこつじょうみゃく【橈骨静脈】
撓骨動脈の両側を走る、2本で一対の静脈。上腕の外側の血液を集めながら上行し、肘関節付近で尺骨静脈と合流し、上腕静脈となる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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