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測深（そくしん） とは？ 意味・読み方・使い方

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そく‐しん【測深】
の解説

［名］(スル)深さ、特に水深をはかること。「ダムの貯水を—する」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

測深 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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測深 の前後の言葉

測深 の慣用句・熟語(2)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

測深 の例文(3)

出典：青空文庫

  • ･･･でも残っている。池の測深もその時やった結果が紀要に出ている。案外･･･ 寺田寅彦「池」

  • ･･･して、いわゆる「反響測深法」を行なっているのではないかということ･･･ 寺田寅彦「疑問と空想」

  • ･･･うでは引っ切りなしに測深機を投げて船あしをさぐっている。とうとう･･･ 寺田寅彦「旅日記から（明治四十二年）」

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