出典:gooニュース
史上18頭目の牝馬クラシック2冠制覇目指す
13日の桜花賞でG1初制覇を飾ったエンブロイダリー(牝3=森一、父アドマイヤマーズ)はオークス(5月25日、東京芝2400メートル)に向けて調整を進めていく。25日、シルクレーシングが発表した。 前走後は福島県のノーザンファーム天栄に移動。状態をチェックした上でオーナーサイドと森一師が協議し、次の目標が定まった。 23年リバティアイランド以来、2年ぶり
エンブロイダリーはオークスで牝馬2冠制覇を目指すことに【次走報】
0002025/04/0425/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%BC.jpg" alt="エンブロイダリー">エンブロイダリー 桜花賞を制したエンブロイダリー(牝3・森一)は、5月25日のGⅠオークス(東京芝2400メートル)で牝馬
【香港・QE2世C枠順】三冠牝馬リバティアイランドは11番ゲート、日本ダービー馬タスティエーラは10番ゲート
23年の三冠牝馬リバティアイランドは11番ゲート、昨年暮れの香港Cで3着に入ったダービー馬タスティエーラは10番ゲート、悲願のG1タイトルを狙うプログノーシスは6番ゲート。新G1・3連勝中のエルヴァンセドールは1番ゲート、昨年のキングジョージ覇者でジャパンCにも出走したゴリアットは9番ゲートに入った。馬番、ゲート番、騎乗予定騎手は以下の通り。
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