出典:gooニュース
【中山牝馬S枠順】小倉牝馬S勝ちのシンティレーションは7枠12番 昨年の覇者コンクシェルは3枠3番
小倉牝馬S勝ちやアイルランドトロフィー府中牝馬S2着の実績馬シンティレーションは7枠12番、昨年の覇者コンクシェルは3枠3番に入った。
【中山牝馬Sデータ分析】荒れる牝馬ハンデ重賞は距離短縮組を狙え! 回収率100%超えデータ多く妙味大あり【動画あり】
上位人気は信頼度△ 狙うは距離短縮組 2025年3月8日に中山競馬場で行われる中山牝馬ステークス。このレースについて過去10年を基本にデータで徹底分析していく。 人気別成績では1番人気0勝で複勝率40.0%と大不振。2番人気も1勝で複勝率40.0%のため、人気は全く当てにならない。 大きな特徴が見つかったのは、前走距離別成績。特に距離短縮組
7歳牝馬テンハッピーローズが現役引退し繁殖入りへ 昨年ヴィクトリアMを14番人気でV
昨年のヴィクトリアMを14番人気の単勝208・6倍で制したテンハッピーローズ(牝7歳、栗東・高柳大)が近日中に競走馬登録を抹消し、繁殖入りすることが5日、分かった。管理する高柳大師が明らかにした。 同馬は20年8月に小倉でデビュー。1200メートル戦の新馬戦で白星発進を決めると、続くサフラン賞で2着、アルテミスSで3着。3歳春はクラシックへの出走がかなわなかったが、1勝クラス
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