出典:gooニュース
自民党県連大会 参院選の必勝誓う【愛媛】
自民党県連の第69回定期大会が27日愛媛県松山市内で開かれ、長谷川淳二(はせがわ・じゅんじ)県連会長ら参加者が、夏の参院選での必勝を誓いました。(長谷川県連会長)「時代の大きな転換点である今、未来への舵取りを背負っていく責任を果たせるのは、わが自民党しかありません。
和歌山県知事選、自民県連が宮崎副知事の擁立決定
宮崎氏は近く出馬表明し、県連は党本部に推薦を申請する。県連内では昨年秋の衆院選和歌山2区が保守分裂選挙となり、今夏の参院選和歌山選挙区でも保守分裂が見込まれているが、県知事選については全会一致で宮崎氏擁立を決め、分裂は回避される見通し。宮崎氏には今月15日の岸本氏の死去後、県連幹部が立候補を打診し、内諾を得ていた。
自民党県連、3区支部長に上杉謙太郎氏内定 1区は人選継続
代わって上杉氏が県連の支援を受けて無所属で立候補したが、立憲民主党の前職に敗れた。県連の矢吹貢一幹事長は3区内の党総支部全てから上杉氏を推薦する声があったことを内定の理由に挙げ「直前の立候補だった衆院選でも会津で一定の得票があり、県南では得票で上回った。県南と会津が一体となって戦える候補者だ」と語った。
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