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辞書
詩文・絵画などの、神わざのようなすぐれた趣。
「其製形に顕わるるや絵画、彫刻、陶磁、漆器等の—雅致となり」〈逍遥・小説神髄〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんいんせつ【神韻説】
中国、清代初めの詩人、王子禎の唱えた詩論。詩禅一致の境地を理想とし、平淡なうちに余韻・余情のこもった詩を尊重した。
しんいんひょうびょう【神韻縹渺】
[ト・タル][文][形動タリ]芸術作品などに、きわめてすぐれた趣が感じられるさま。「—たる名文」
出典:青空文庫
・・・どういうものか、あの神韻漂渺たる感が浮んでまいりません。 小川未明「書を愛して書を持たず」
心印
心因
新院
真因
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