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神韻縹渺の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

芸術作品などがもっている、表現しがたいきわめてすぐれた奥深い趣。▽「神韻」は詩文などのきわめてすぐれた趣。「縹渺」はかすかではっきりしない様子、ほのかに見えるさま。「渺」は「緲」「眇」とも書く。
句例
神韻縹渺たる作品、神韻縹渺とした詩
用例
眼下にひろがる渓底に、蜃気楼しんきろうのように寺の塔と堂の屋根が樹海の中に浮び出ている。それはどこか前の世で見たことのあるような神韻縹渺とした眺めである。<瀬戸内寂聴・寂聴古寺巡礼>
活用形
〈―タル〉 〈―ト〉

神韻縹渺の解説 - 学研 四字熟語辞典

芸術作品が、人間の技を超えているように思われるほどすばらしいこと。芸術品の、奥深く味わいのある趣。
注記
「神韻」は、詩文の神業かみわざのようにすぐれて高尚なさま。また、その趣。「縹渺」は、遠く遥かなさま。
表記
「縹渺」は、「縹緲」や「縹眇」とも書く。

神韻縹渺の解説 - 小学館 大辞泉

[ト・タル][文][形動タリ]芸術作品などに、きわめてすぐれた趣が感じられるさま。「神韻縹渺たる名文」

キーワード[芸術]の四字熟語

キーワード[情趣]の四字熟語

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