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祭政一致の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

祭事と政治とが一体化していること。宗教的な主宰者と政治の主権者とが一致していること。また、そうした考えやそのような政治形態。古代社会に多い。▽「祭政」は祭礼を行うことと政治をすること。「政教」と同義。「一致」は一つになること。
用例
しかし、こんな深刻な対立が、祭政一致のスローガンひとつで解消されるわけがない。<勝田龍夫・重臣たちの昭和史>
類語
政教一致せいきょういっち
対義語
祭政分離さいせいぶんり 政教分離せいきょうぶんり

祭政一致の解説 - 学研 四字辞典熟語

神仏を祭ることと政治が一体であるという考え。古代社会に多くみられるもので、宗教的行事の主宰者と政治の主権者が一致しているような政治形態。政教一致。
注記
「祭政」は、祭事と政治。神仏を祭ることと政治を行うこと。
用例
かくして倫理道徳的性癖を有つ東洋の学・教学は、「政教一致」、「経済道徳一致」、から「祭政一致」の説にまで、進むことが出来るのである。〈戸坂潤・再び科学的精神について〉

祭政一致の解説 - 小学館 大辞泉

祭祀の主宰者と政治上の権力者が同一であること。また、そのような思想および政治形態。古代国家などに多くみられる。政教一致。

キーワード[宗教・神仏]の四字熟語

キーワード[政治]の四字熟語