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禍福倚伏の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

福の中に禍が潜み、禍の中に福が潜むように、災いと幸せは順繰りにおとずれるものだということ。▽「禍福」は災いと幸い。「倚伏」は禍が福のもとになったり、福が禍のもとになったり、禍福が互いに因果的に生じること。「倚」は寄り添う、また、ちなむ、原因となる意。「伏」は潜む意。
出典
『老子ろうし』五八章。「禍わざわいは福の倚る所、福は禍の伏す所なり」
句例
禍福倚伏の人生
類語
禍福糾縄かふくきゅうじょう 禍福相倚かふくそうい 禍福相貫かふくそうかん 禍福之転かふくのてん 塞翁之馬さいおうのうま

禍福倚伏の解説 - 学研 四字熟語辞典

災いと幸いは交互にやって来るということ。
注記
「禍福」は、災いと幸せ。「倚伏」は、災いに幸せの、幸せに災いのもとがひそむという意。出典の「禍わざわいは福の倚る所、福は禍の伏す所なり」による。
表記
「禍福」を「過福」と書きちがえない。
出典
『老子ろうし』五八
類語
禍福糾纆かふくきゅうぼく 塞翁失馬さいおうしつば
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