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たてかわえんば【立川焉馬】
⇒烏亭焉馬 (うていえんば)
たてかわりゅう【立川流】
江戸時代の宮彫 (みやぼ) りの一派。宝暦(1751〜1764)のころ、信濃国諏訪の立川和四郎が創始したといわれる。
たてかわだんし【立川談志】
[1936〜2011]落語家。5世。東京の生まれ。本名、松岡克由 (かつよし) 。5世柳家小さんに入門。昭和38年(1963)、真打に昇進して立川談志を襲名した。昭和46年(1971)、参議院議員選挙に当選。昭和58年(1983)には落語協会を脱退し、落語立川流を創設した。著作に「現代落語論」などがある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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