出典:gooニュース
肛門に棒を突き刺すなどのイジメは「本人が望んだ罰」と答えた塗装会社社長ら3人を暴行容疑で再逮捕。嫌がる被害者を笑いながら殴る様子も撮影…〈板橋・踏切自殺偽装事件〉
でも、これは高野が自ら申し出た罰です」罰は、肛門に棒をつっこむなどイジメととれる行為だが、佐々木容疑者は「(高野さん)本人が言い出したんだ」「俺はやるの嫌だから他の従業員がやるんだけど、嫌がっているようには見えなかった」と話していた。処分保留の罪名を含め、捜査が終結したわけではない。新たな逮捕容疑の精査も加え、非業の死を遂げた高野さんを弔うための闘いは続く。
「盗んだハイヒールを肛門に挿れて…」やめられない性衝動、依存症専門医が語るどぎつい症例と患者の結末
そのヒールを、自身の肛門に突き刺し、自慰行為をするようになる。以後、ハイヒール窃盗の常習犯となり、飲食店、公民館などでハイヒールを奪っては逃げる。ときには階段を上がっている最中の女性のハイヒールを奪うこともあったという。ハイヒールの窃盗行為で逮捕多数。服役9回。
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