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辞書
土壌中で動植物が不完全に分解してできる黒褐色の有機質。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ふしょくえいようこ【腐植栄養湖】
湖沼型の一。多量の腐植質を含み、水色が褐色を帯びるもの。腐植質が栄養塩類を吸着し、プランクトンの生育を妨げる。高山や高緯度地方に多い。
ふしょくしつ【腐植質】
生物、特に植物の枯死体が微生物の働きにより分解されてできる無定形の物質。
ふしょくど【腐植土】
腐植質を20パーセント以上含む土壌。黒または黒褐色を呈し、肥沃で保水性・通気性ともにすぐれ、作物の栽培に適する。
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出典:青空文庫
・・・去年の秋だ。腐植質の野原のたまり水だったかもしれない。向うに黒い・・・ 宮沢賢治「台川」
腐植酸
不食
扶植
腐食
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