1. 《「みどおし」とも》初めから終わりまで見つづけること。「朝からテレビの—だ」

  1. さえぎるものがなく遠くまで見えること。また、その場所。「—のきく展望台」

  1. 人の心や目に見えない内面の物事を見抜くこと。洞察。「何でもお—だ」

  1. 物事のなりゆきや、将来のことを予測すること。「復旧の—がつかない」

出典:青空文庫

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