出典:gooニュース
横浜清陵、21世紀枠で春夏通じて初の甲子園へ! 指揮官は東海大相模の選手として全国制覇→国立大に進学→家庭科教師の異色経歴
1月24日に第97回選抜高校野球大会(センバツ)の出場校が発表され、横浜清陵(神奈川)が21世紀枠に選出され、春夏通じて初の甲子園出場を果たした。 選出された理由について、高野連関係者は次のように語る。「自治を大切にしている。選手間でリーダーを定め、それぞれ意見を出し合ってチームづくりを進めている。
壱岐が21世紀枠で選出され春夏通じて甲子園初出場 地域発祥の言葉「春一番」吹かせる
離島のハンデを克服したナインは、春夏通じて初の甲子園で旋風を巻き起こすと意気込んだ。組み合わせ抽選会は3月7日に行われる。 午後3時半ごろ、校内のホールで中継を見守っていた壱岐ナインは真っ先に校名が呼ばれると、もみくちゃになって大喜びした。離島のハンデを克服して春夏通じて初の甲子園出場。
2009年創部の滋賀短大付が春夏通じて甲子園初出場 保木監督「感極まりました」と男泣き
09年に創部した滋賀短大付が春夏通じて甲子園初出場。近畿地区6校目、ラスト1枠での聖地切符だ。選手たちから胴上げされた保木(ほうき)淳監督も「やっぱり感極まりました」と男泣き。創部時から16年着続けたグラウンドコートの袖で熱いものをぬぐった。 「本当にうれしい。でも出て終わりじゃない。ウチは32番目のチームだと思っているけど、出る以上は選ばれた責任を果たす。
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