出典:gooニュース
『鉄骨の残骸』長崎大学文教キャンパスにあった軍需工場 学徒も犠牲に【シリーズ・銘板が伝える8.9】
第1回は長崎大学の正門に立つ銘板と、ここで被爆した故・山口仙二さんの証言を伝えます。爆心地からおよそ1.3キロ北に位置する長崎大学文教キャンパス。ここにはかつて三菱長崎兵器製作所大橋工場がありました。軍需生産増強に伴う三菱長崎兵器製作所の第3次拡張によって1942(昭和17)年に完成。あの日の記憶を刻んだ銘板は正門のそばに立てられています。
期待を胸に長崎大学で入学式 学長が「自らの新たな可能性を広げて」と激励
新入生代表 教育学部 平山莉子さん(18) 「私たちは長崎大学の学則を守り、学業に励み、人格の修養に努め、長崎大学学生としての本分を全うすることを誓います」 永安武学長は今年、被爆から80年の節目にあたることなどにも触れ、「長崎という地と長崎大学が歩んできた歴史を学び、多様な人々と交流する中で、自らの新たな可能性を広げてほしい」とエールを送りました。
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