出典:gooニュース
「開かずの踏切」いつ解消?南武線高架化計画の今 川崎市内の4.5kmがついに前進、立川側でも動き
南武線はすでに尻手駅付近、武蔵小杉―武蔵溝ノ口間、稲田堤―府中本町間が高架化されているが、いわゆる「開かずの踏切」など、国土交通省が指定する「緊急に対策が必要な踏切」は同省のデータによると全線で27カ所ある。このうち、ピーク時の遮断時間が40分以上の「開かずの踏切」は14カ所だ。 そんな中、長年課題となってきた川崎市内約4.5kmの立体交差化がいよいよ進み始めた。
都会に残る「開かずの踏切」5選 行ってわかった深刻さの“違い”
※ ※ ※ 以上、都心に近い「開かずの踏切」を5つ紹介しました。近くを通った際は、待ち時間をあえて楽しんでみるのもいいかもしれません。
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