dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
いんきょしごと【隠居仕事】
老人が勤めをやめてからする、生計に直接かかわりのない仕事。
いんきょばんとう【隠居番頭】
江戸時代、番頭を勤め終えたのちも引き続き主家に奉公している人。
いんきょぶん【隠居分】
1 隠居の身分。「姉にかかりて—」〈浄・重井筒〉 2 隠居する者に生活費として分け与えられる財産。「—とて有り銀 (がね) 三千貫目」〈浮・織留・二〉
いんきょりょう【隠居料】
1 隠居した人に割り当てられる生活費。 2 江戸時代、隠居した武士に幕府、または、藩が支給した扶持 (ふち) 。
いんきょりょう【隠居領】
隠居した人に割り当てられた領地。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る