出典:gooニュース
【スピードスケート】高木美帆が1500mで2位 本命種目で4季連続総合優勝Vにファンも驚き「お強い」
スピードスケートのW杯最終戦(2月28日、オランダ・へーレンフェイン)が開幕し、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分53秒99で2位に入り、同種目で4季連続5度目の総合優勝を果たした。 2022年北京五輪で1000メートルの金を含む4個のメダルを獲得したが、本命の1500メートルでは銀メダル。
高木が1500種目別V=4季連続、最終戦は2位―W杯スケート
【ヘーレンフェイン(オランダ)時事】スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦第1日は28日、オランダのヘーレンフェインで行われ、女子1500メートルで高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分53秒99で2位になり、4季連続5度目の種目別優勝を果たした。今季6戦で1位が2度、2位が4度だった。1000メートルとの2冠。レースはヨーイ・ベーネ(オランダ)が1分53秒70で制した。
高木美帆は1500mで2位 スピードW杯、種目別制覇
【ヘーレンフェイン(オランダ)共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦は2月28日、オランダのヘーレンフェインで開幕し、女子1500メートルで高木美帆(TOKIOインカラミ)は1分53秒99で2位となり、4戦連続で優勝を逃した。種目別では4季連続5度目となる総合優勝を決め、1000メートルとの今季2冠を達成。
もっと調べる