出典:gooニュース
堂安律が“太腿トラップ”で敵DFを完全翻弄「狙い通りの置き所」「流石の動き出し」日本代表レジェンドも「一発で前に入る技術が高い」と絶賛
最終ラインのDFマティアス・ギンターがボールを持った瞬間、堂安は右サイドで裏を取る動きを見せる。そこにギンターから高精度のボールが届けられた。 ウイオン・ベルリンのDFディオゴ・レイテが距離を詰めるなか、堂安は冷静にボールの落下点に入り、左足の太腿でボールをコントロール。
なんと191cmDFが人生初のCKを蹴って、まさかの2アシスト!
コーナーキックから2点を奪ったのだが、キッカーを担当したのが、191cmの長身DFニコ・シュロッターベックだったのだ。 彼はドイツ代表として2022年W杯で日本代表とも対戦した選手。センターバックだけでなく、左サイドバックでもプレー可能で、左足のキックも武器のひとつ。
185cmの逸材DF「自分でもまさか」 強豪校Cチーム→U-18代表初招集…急成長を遂げた訳
U-18日本代表に青森山田DF月舘汰壱アブーバクルが初招集 3月14日から17日まで福島県のJヴィレッジで行われたJヴィレッジカップ2025。3位に終わったU-18日本代表において、1人の初代表選手が大きな経験を積んだ。 日本とアフリカ大陸のブルキナファソにルーツを持つ185cmの大型CB月舘汰壱アブーバクルは、1年前まで青森山田のCチームにいた選手だった。
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