出典:gooニュース
自民・高市早苗氏 G7首脳コミュニケ「南モンゴルの人権懸念言及ない」議連会合で問題視
自民党有志でつくる南モンゴルを支援する議員連盟は10日、国会内で会合を開き、先進7カ国首脳会議(G7サミット)の首脳コミュニケに中国・内モンゴル自治区(南モンゴル)の人権状況への懸念が盛り込まれるよう政府に働きかける方針を確認した。
G7で初、マクロン「正しいとされる時が来る」
承認した場合、G7で初となる。マクロン大統領は、「私たちは(パレスチナ国家の)承認に向けて前進する必要がある。今後数カ月でそれを実現するつもりです。誰かを喜ばせるためにするわけではありません。ある時点で、それが正しいとされる時が来るからです」と、フランス5のインタビューに話した。
G7外相が「深い懸念」を表明 中国の軍事演習に
台湾海峡の平和と安定を維持することに関してG7と国際社会が「関心を有している」とし、中国と台湾による対話を通じた「問題の平和的解決」を求めました。 中国軍は先週、立て続けに台湾の四方を取り囲むように艦艇を展開するなど、軍事演習を実施しました。
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