出典:gooニュース
ピストンズの主砲カニングハムが敵地MSGで掴んだ勝利に手応え「また(NYに)戻ってくる」<DUNKSHOOT>
また(NYに)戻ってくるよ」と力強く語ったカニングハムを中心に、次戦でファンに白星を届け、シリーズを最終戦に持ち込めるか注目したい。
カニングハム大活躍、ニックスと1勝1敗のタイに
ケイド・カニングハムがダブルダブルの大活躍で08年以来17年ぶりのPO勝利。対戦成績を1勝1敗に戻した。 初戦を逆転負けで落としてリベンジを狙うピストンズは、第2戦も前半からリードしながら有利に試合を進めた。 その中で、ケイド・カニングハムがチーム最多33得点12リバウンドのダブルダブルの大活躍。
カニングハムの“リーダーとしての在り方”はレブロン、ヤニスとどう違う?同僚ビーズリーは「コミュニケーション能力」<DUNKSHOOT>
その原動力となったのが、キャリア4年目を迎えた2021年のドラ1ケイド・カニングハムであることを疑う者はいないだろう。 23歳の若きエースは今季、どのようにチームを引っ張ってきたのか。
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