出典:gooニュース
「殺すぞ」暴言の消防司令補を分限免職 宮崎の消防本部でパワハラ
1人を分限免職、2人を懲戒処分とした。処分は3月31日付。 同本部によると、分限免職は40代の消防司令補で、特定の職員に「殺すぞ」と暴言を浴びせるなどしていた。別の40代の消防司令補は飲み会で複数の部下に暴行を加えるなどし停職3カ月、60代の消防署長は管理責任などを問われ戒告処分とした。いずれの職員も既に消防本部を辞めている。
NHK、熊本放送局の30代記者を諭旨免職処分 単身赴任手当188万円を不正受給「公金意識を改めて徹底す」
NHKは、単身赴任に関する手当を不正に受け取ったとして熊本放送局の30代記者を「諭旨免職」とする処分を発表した。発令は10日。4日までに公式サイトで伝えた。 事案について「2024年6月以降、単身赴任が解消されたにもかかわらず、家族宅に帰宅した際に支給される手当を4回申請し、計32万9040円を不正に受け取っていました」と記した。
“ブレスレット盗消防士”を懲戒免職 広島・福山地区消防組合
男性消防士は2件とも認めていて、28日付で懲戒免職処分となりました。
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