出典:デジタル大辞泉(小学館)

算数教育における指導方式の一。最も標準的な問題を先に学習させ、しだいに特殊な問題を解答させていく、筆算中心の学習方式。「一般から特殊へ」の方針を、上水道が貯水池から給水系統に分かれていくことにたとえた呼称。昭和33年(1958)ごろから遠山啓 (ひらく) らが提唱。