出典:gooニュース
沖縄県が「ハブ咬症注意報」発令へ 気温高くなり活動活発に 例年50~60人の咬症患者
沖縄県保健医療介護部は5月1日から、県民や観光客向けに「ハブ咬症注意報」を発令し、被害の未然防止を呼びかける。期間は6月30日まで。 県によると、県内では例年、ハブ咬症患者が約50~60人発生している。気温が高くなるこの時期はハブの行動が活発になるほか、農作業や行楽などで田畑や山野へ人の出入りも増え、被害が多くなる傾向にあるという。
岩内保健所が水痘注意報発令
【岩内】岩内保健所は25日、同保健所管内の岩内、共和、泊、神恵内の4町村に水痘(水ぼうそう)注意報を発令した。15~21日の定点調査で、1医療機関当たりの患者数が1.0人となり、注意報基準の1人に達したため。同保健所は手洗いやマスク着用などの感染予防を呼びかけている。
【なだれ注意報】北海道・羅臼町に発表(雪崩注意報)
気象台は、午後3時34分に、なだれ注意報を羅臼町に発表しました。根室、釧路地方では、強風や高波、濃霧による視程障害に注意してください。根室地方では、融雪による土砂災害やなだれに注意してください。
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