出典:gooニュース
思い出や武勇伝つづる
と、フジコさんの武勇伝を披露し、二人の思い出話をつづった。 この投稿には「徹子さんも、どうかどうかお元気で」「私も徹子さんと同じ悲しみでいっぱいです。」「素敵なお話で泣けてきました」「芸術家として、女性として憧れでした」などのコメントが寄せられている。
黒柳徹子「ドイツでの武勇伝を聞いた」《追悼・フジコ・ヘミングさん》
たまに日本に帰るとよく二人でご飯を食べながら、彼女のドイツでの武勇伝を聞いたものでした」と一緒に過ごした日々を振り返った。また、ヘミングさんが、黒柳に語ったという“武勇伝”も紹介。「高速道路でドイツのトラックの運転手が小さい彼女の車に悪口を言ったので、彼女はドイツの言葉でかなりひどい悪口を怒鳴りつけたら、彼女の車にすり寄って来たので、何とか逃げて田舎道を走って大きめの建物の中に逃げ込んだ。
太田光「お前のはただの酔っ払いで武勇伝でも何でもない」 事務所の後輩・河本太に説教
続けて「お笑いで武勇伝になるのは、やっさん(横山やすしさん)とか天才だけ。あの人だって当時、ボロクソ言われた。あそこまで才能ある人だってそうなのに、お前(河本)のはただの、何でもない酔っ払いの、武勇伝でも何でもない。あいつ(河本)は破滅型の芸人にちょっと憧れている節がある。それは、なんにもならないよ」などと明かした。
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