出典:gooニュース
衆議院補欠選挙・島根1区【情勢調査】 立憲・亀井氏が先行、自民・錦織氏が追う展開
細田博之前衆議院議長の死去に伴う衆議院島根1区の補欠選挙に立候補しているのは届け出順に、自民党の新人・錦織功政さん(55)、立憲民主党の元職・亀井亜紀子さん(58)の2人です。調査によると、錦織さんは自民党の支持層のおよそ7割を固め、公明党の支持層にも支持を伸ばしています。無党派層への支持は、まだ広がりが見られません。
衆議院3補欠選挙、立憲民主は全てで優勢…読売情勢調査
読売新聞社は28日投開票の衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙について、電話世論調査と取材を基に情勢を分析した。自民党が唯一候補を擁立し、与野党一騎打ちの構図となった島根1区では立憲民主党候補が先行し、自民候補が苦戦している。立民は3補選のいずれでも優勢だ。 島根1区(松江市など)は、立民の亀井亜紀子氏を自民の錦織功政氏(公明党推薦)が追う展開となっている。
倉敷市議会議員補欠選挙の投票所で有権者に1枚多く投票用紙を交付か
倉敷市選挙管理委員会は4月21日が投開票の倉敷市議会議員補欠選挙の投票所で、投票に来た人の数よりも1枚多く投票用紙を交付した可能性があることを明らかにしました。 交付数の不一致があったのは真備公民館服部分館の投票所です。ここでは投票用紙が一枚ずつ出てくる機械を使わず担当者が投票用紙を有権者に手渡ししています。
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