出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]
  1. 以前からのやり方。しきたり。ならわし。慣習。「長年の例にならう」

  1. 過去または現在の事実で、典拠・標準とするに足る事柄。「古今に例を見ない」

  1. 他を説明するために、同類の中から引いて示す事柄。「例を挙げて説明する」「その例に漏れない」

  1. いつものとおりであること。「例によって話が大きい」

[副]いつも。つねづね。
    1. 「―ある所にはなくて」〈・二八〉