出典:gooニュース
26日の中国本土市場概況:上海総合1.2%高で3日続伸、証券株が急伸
26日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比35.74ポイント(1.17%)高の3088.64ポイントと3日続伸した。昨年10月上旬以来、約6カ月半ぶりの高値水準を回復している。前日までの好地合いを継ぐ流れ。中国政府が打ち出した経済対策で、景気持ち直しが進むと期待されている。上場企業の投資価値引き上げに向け、株主還元を
概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は小反発、原油価格の上昇がウエートの高い資源セクターの物色手掛かり
【ブラジル】ボベスパ指数 124645.58 -0.08%25日のブラジル株式市場は3日続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比95.11ポイント安(-0.08%)の124645.58で引けた。日中の取引レンジは123702.89-124731.65となった。終始マイナス圏で推移し、後半前日の終値近辺まで回復した。欧米株安が警戒
4月25日のNY為替概況
25日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円33銭へ下落後、155円75銭まで上昇し、引けた。米1-3月期GDP速報値で成長が予想以上に減速したためドル売りが優勢となった。同時に、同期価格、コアPCE価格指数が予想以上に加速したほか、先週分新規失業保険申請件数も予想外に前回から減少し労働市場の強さが再表明されたため利下げ先送り観測が強まり、長期金利上昇
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