どうがん‐しんけい【動眼神経】
どう‐き【同気】
どう‐き【同期】
どう‐き【動悸/動気】
どう‐き【動機】
どう‐き【銅器】
どうき‐かいてん【同期回転】
どうきか‐りょく【同期化力】
どうき‐き【同期機】
どうき‐きどう【同期軌道】
どうき‐しゅうはすう【同期周波数】
どうき‐しんごう【同期信号】
どうき‐じだい【銅器時代】
どうき‐せい【同期生】
どうき‐せつ【動機説】
どうき‐づけ【動機付け】
どうき‐てんそうモード【同期転送モード】
どうきデジタル‐ハイアラーキー【同期デジタルハイアラーキー】
どうき‐でんげん【同期電源】
どうき‐でんどうき【同期電動機】
どうき‐の‐さくら【同期の桜】
どう‐きゅう【同級】
どう‐きゅう【撞球】
どうきゅう‐せい【同級生】
どう‐きょ【同居】
どう‐きょう【同郷】
どう‐きょう【道教】
どうきょう【道鏡】
どう‐きょう【銅鏡】
どうきょ‐ぎむ【同居義務】
どうきょ‐にん【同居人】
どう‐きん【同衾】
どう‐ぎ【同義】
どう‐ぎ【胴木/筒木】
どう‐ぎ【胴着/胴衣】
どう‐ぎ【動議】
どう‐ぎ【道着】
どう‐ぎ【道義】
どう‐ぎ【道議】
どうぎ‐いでんし【同義遺伝子】
どう‐ぎかい【道議会】
どうぎかい‐ぎいん【道議会議員】
どうぎ‐ご【同義語】
どうぎ‐しん【道義心】
どうぎ‐せん【道議選】
どうぎてき‐せきにん【道義的責任】
どうぎ‐はんぷく【同義反復】
どう‐ぎょう【同行】
どう‐ぎょう【同業】
どう‐ぎょう【童形】