あらぬ‐もの【有らぬ物】
あらぬ‐よ【有らぬ世】
あらば‐こそ
あらぶる‐かみ【荒ぶる神】
あら◦まほし
あら◦る
あられ‐ぬ
あらん‐かぎり【有らん限り】
ありえ◦ない【有り得ない】
あり‐ける【有りける/在りける】
あり‐し【在りし】
あり‐し‐ながら【在りしながら】
あり‐し‐ひ【在りし日】
あり‐つつ‐も【在りつつも】
あり‐つる【有りつる】
あり‐と‐あらゆる【有りと有らゆる】
あり‐と‐ある【有りと有る】
あり◦ます
ありや‐なしや【有りや無しや】
あり◦んす
ある‐かぎり【有る限り】
あるか‐なきか【有るか無きか】
あるか‐なし【有るか無し】
あること‐ないこと【有る事無い事】
ある‐べき【有るべき】
ある‐まじき【有るまじき】
あれ‐かし【有れかし】
あれ‐ま・す【生れます】
あろうこと‐か【有ろう事か】
あわせ‐て【合(わ)せて/併せて】
あわよく‐ば
あんずる‐に【案ずるに/按ずるに】
あん◦なり
あん‐べい
あん◦べし
あん◦めり
いい‐かね◦ない【言(い)兼ねない】
いい‐かも【好い鴨】
いい‐こ【好い子】
いい‐ざま【好い様】
いいしら◦ず【言ひ知らず】
いい‐しれ◦ない【言(い)知れない】
いい‐つらのかわ【好い面の皮】
いい‐とし【好い年】
いい‐とり【好い鳥】
いい‐なか【好い仲】
いい‐め【好い目】
いう‐じょう【言う定/言う条】
いう‐ところ‐の【謂う所の】
いう‐ならく【言ふならく】