気(き)が晴(は)・れる
気(き)が引(ひ)・ける
気(き)が触(ふ)・れる
気(き)が減(へ)・る
気(き)が変(へん)にな・る
気(き)が紛(まぎ)・れる
気(き)が回(まわ)・る
気(き)が短(みじか)・い
気(き)が向(む)・く
気(き)が滅入(めい)・る
気(き)が揉(も)・める
気(き)が休(やす)ま・る
気(き)が緩(ゆる)・む
気(き)が弱(よわ)・い
気(き)が若(わか)・い
聞(き)きしに勝(まさ)・る
聞(き)き捨(ず)てなら◦ない
鬼気(きき)迫(せま)・る
忌諱(きき)に触(ふ)・れる
騏驥(きき)の跼躅(きょくちょく)は駑馬(どば)の安歩(あんぽ)に如(し)かず
聞(き)き耳(みみ)潰(つぶ)・す
聞(き)き耳(みみ)を立(た)・てる
危急(ききゅう)存亡(そんぼう)の秋(とき)
雉(きぎし)の頓使(ひたづか)い
聞(き)くは一時(いっとき)の恥(はじ)聞(き)かぬは末代(まつだい)の恥(はじ)
聞(き)く耳(みみ)持(も)たぬ
聞(き)く耳(みみ)を持(も)た◦ない
聞(き)けば聞(き)き腹(ばら)
聞(き)けば気(き)の毒(どく)見(み)れば目(め)の毒(どく)
喜劇(きげき)は終(お)わった幕(まく)を引(ひ)け
機嫌(きげん)気褄(きづま)を取(と)・る
機嫌(きげん)を取(と)・る
肌骨(きこつ)を驚(おどろ)か・す
旗鼓(きこ)の間(あいだ)に相見(あいまみ)・ゆ
騎虎(きこ)の勢(いきお)い
箕山(きざん)の志(こころざし)
箕山(きざん)の節(せつ)
木(き)静(しず)かならんと欲(ほっ)すれども風(かぜ)止(や)まず
汽車(きしゃ)の後押(あとお)し
気色(きしょく)が悪(わる)・い
帰心(きしん)矢(や)の如(ごと)し
雉(きじ)の草隠(くさがく)れ
雉(きじ)も鳴(な)かずば打(う)たれまい
鬼神(きじん)に横道(おうどう)なし
帰(き)する所(ところ)
瑕(きず)無(な)き玉(たま)
瑕(きず)に玉(たま)
傷(きず)持(も)つ足(あし)
疵(きず)を求(もと)む
気勢(きせい)が上(あ)が・る