じゅうごやおつきさん【十五夜お月さん】
じゅうさんにんのしゅら【十三人の修羅】
じゅうさんばんめのペルソナいそら【十三番目の人格ISOLA】
じゅうさんや【十三夜】
じゅうじろ【十字路】
じゅうにさいのはんとし【十二歳の半年】
じゅうにのきりかぶ【十二のきりかぶ】
じゅうはちじのおんがくよく【十八時の音楽浴】
じゅうはっさいのししゅう【十八歳の詩集】
じゅうゆふじ【重油富士】
じゅうりょくのにじ【重力の虹】
じゅえい【樹影】
じゅえいたん【樹影譚】
じゅけんせいのしゅき【受験生の手記】
ジュスティーヌまたはびとくのふこう【ジュスティーヌまたは美徳の不幸】
じゅもくは【樹木派】
ジュリエットものがたり【ジュリエット物語】
じゅりんがいし【儒林外史】
じゅんさのくび【巡査の首】
じゅんじょうししゅう【殉情詩集】
じゅんじょうしょうきょくしゅう【純情小曲集】
じゅんとくいんぎょしゅう【順徳院御集】
じゅんれいにっき【巡礼日記】
じゆうがっこう【自由学校】
じゆうこっかで【自由国家で】
じゆうなせかいで【自由な世界で】
じゆうのかなたで【自由の彼方で】
じゆうのくにで【自由の国で】
じゆうへのみち【自由への道】
じょうえんもくろく【上演目録】
じょうがい【城外】
じょうきゅうき【承久記】
じょうきょうしき【貞享式】
じょうげんのつきをたべるしし【上弦の月を喰べる獅子】
じょうざんきだん【常山紀談】
じょうしゅう【上州】
じょうじんあじゃりのははのしゅう【成尋阿闍梨母集】
じょうすいき【盛衰記】
じょうにん【情人】
じょうねつのじゅんれい【情熱の巡礼】
じょうはつ【蒸発】
じょうほうサイボーグ【情報サイボーグ】
じょうもんのきおく【縄文の記憶】
じょうるりをよもう【浄瑠璃を読もう】
じょがくざっし【女学雑誌】
じょきょく【序曲】
じょこうあいし【女工哀史】
じょさんぷ【助産婦】
じょしゅせきにてぐるぐるダンスをおどって【助手席にて、グルグル・ダンスを踊って】
じょじょうし【抒情詩】