ない‐か
ない‐ければ
ない‐で
な‐え
なえ‐に
なかさ◦れる【泣かされる】
なかっ◦た
なか‐つ【中つ】
なか‐には【中には】
なか‐にも【中にも】
なかり‐せ‐ば【無かりせば】
なき‐あと【亡き後】
なき‐かげ【亡き影】
なき‐かず【亡き数】
なき‐こと【無き事】
なき‐たま【亡き魂】
なき‐な【無き名】
なき‐ひと【亡き人】
なき‐もの【亡き者/無き者】
なき‐よ【無き世】
なくっ‐て
なく‐て
なく‐に
なく‐もがな【無くもがな】
なけ‐なくに【無けなくに】
なければ‐なら◦ない【無ければならない】
なげか・う【嘆かふ】
なさぬ‐こ【生さぬ子】
なさぬ‐なか【生さぬ仲】
なさり◦ます
なさり◦やす
なされ◦ます
なす‐すべ【成す術】
なせ‐る【為せる】
なぞ‐も【何ぞも】
なぞ‐や【何ぞや】
な‐で
などか‐は【何どかは】
などか‐も
など‐て
などて‐か【何どてか】
など‐よう【等様】
な‐な
な‐なむ
な◦なり
なに‐か【何か】
なにか‐は【何かは】
なに‐が【何が】
なに‐がな【何がな】
なに‐し‐か【何しか】