重(おも)きを置(お)・く
重(おも)きをな・す
面白(おもしろ)狸(たぬき)の腹鼓(はらつづみ)
玩具(おもちゃ)に◦する
玩具(おもちゃ)箱(ばこ)を引(ひ)っくり返(かえ)したよう
面(おもて)置(お)・く
面(おもて)も振(ふ)らず
面(おもて)を冒(おか)・す
面(おもて)を起(お)こ・す
面(おもて)を輝(かがや)か◦せる
面(おもて)を曝(さら)・す
表(おもて)を張(は)・る
面(おもて)を伏(ふ)・す
面(おもて)を向(む)か・う
重荷(おもに)に小付(こづ)け
重荷(おもに)を下(お)ろ・す
思(おも)わず知(し)らず
親(おや)思(おも)う心(こころ)にまさる親心(おやごころ)
親方(おやかた)思(おも)いの主(しゅ)倒(たお)し
親方(おやかた)日(ひ)の丸(まる)
親(おや)が親(おや)なら子(こ)も子(こ)
親子(おやこ)は一世(いっせ)
親(おや)に似(に)ぬ子(こ)は鬼子(おにご)
親(おや)の因果(いんが)が子(こ)に報(むく)ゆ
親(おや)の顔(かお)が見(み)たい
親(おや)の敵(かたき)のよう
親(おや)の心(こころ)子(こ)知(し)らず
親(おや)の脛(すね)を齧(かじ)・る
親(おや)の光(ひかり)は七光(ななひかり)
親(おや)の欲目(よくめ)
親(おや)は無(な)くとも子(こ)は育(そだ)つ
親船(おやぶね)に乗(の)ったよう
御呼(およ)びでな・い
及(およ)びもつか◦ない
折(お)り紙(がみ)を付(つ)・ける
折(おり)しもあれ
折(おり)に触(ふ)れて
折(おり)もあろうに
折(おり)も折(おり)
折(おり)も折(おり)とて
負(お)わず借(か)らずに子(こ)三人(さんにん)
尾張(おわり)名古屋(なごや)は城(しろ)で持(も)つ
終(お)わり良(よ)ければすべて良(よ)し
終(お)わりを告(つ)・げる
終(お)わりを全(まっと)う・する
尾(お)を泥中(でいちゅう)に曳(ひ)く
尾(お)を引(ひ)・く
尾(お)を振(ふ)・る
尾(お)を見(み)・せる
音頭(おんど)を取(と)・る